どこに保管しているか
まずは、自分が情報やデータを保存するときに何を使うのか・どこに保存しているのか書き出してみます。
- デジタルデバイス
- ラップトップ
- 旧ラップトップ
- スマホ
- 旧スマホ
- タブレット
- ストレージ
- HDD
- USB
- Googleドライブ
- Microsoft Oneドライブ
- iCloud
- Dropbox
- 紙
- 書類ファイル
- ノート
- メモ帳
思いつくのはこんな感じ。
さらに、デジタルデバイスでよく使うアプリやサービスも書き出してみると…
- Google Keep(☆)
- Appleのmemoアプリ Notes
- Goodnotes 5
- Notion(★)
- Microsoft To Do(★)
- Windowsのアプリ Notepad(★)
こんな感じでしょうか。
メモを残すときによく使うアプリに(★)を付けてみました。
他にも思いだしたら追加していきます。
現在の使用状況を把握する
まず、気付いたらデスクの上にあふれているメモ紙の数々。
メモしたことで安心して溜まっていってしまうんです。
(一応、自身のなかでは書いたこととメモの場所は把握してますよ!…と思っているけど)
これらを予期タイミングでアプリに移したり、しばらく残しておきたいものはスキャンしてデジタルで保管することができたら理想です。
また、デジタルでのメモはというと
最近PCで作業をしているときにちょっと書き留めておきたいメモはNotepadに書くことが多いです。
太字や線を引いてポイントになるところを身だたせる、というようテキストに装飾をつけることはできないのですが、そういった余分なこと考えずにメモを残すことだけに集中できるので、”ちょっとメモするだけだったのに見やすい装飾を考えるのに時間をかけてしまった”とか”他のメモとの統一感を出すために以前のメモを見返していた”などということがなくなりました。
体裁を整えて残しておきたいものは時間があるときにNotionにまとめ直します。
デバイスが変わったり外出中も確認できるので、最近はなんでもNotionに保存することが多いのですが、
アプリを入れなくてもGoogoleにログインすればメモが確認できるGoogle Keepも状況によっては重宝します。
タスクとして管理したいものはToDoアプリで管理しています。
ToDoアプリでよくオススメされるアプリもいくつか試しましたが、Windowsにデフォルトで入っているMicrosoftのToDoアプリが意外と使いやすく、シンプルにまとめられるのが好きで。
iPhoneにもアプリを入れられるので、Apple / Windows 両方に使えるのも良き。